高校時代には…

2026/01/27

昨日(1/26)の朝6時にCASAに来ると見慣れたHちゃんのおしゃれな自転車が止まっていました。一瞬、「はやっ!もう部活に行ったのかな?」と思いました。Hちゃんは学校に急ぐ時、CASAに自転車を止めて電車で通学しています。数歩歩いて、「そうか、今日は学校休みだから、どこかに遊びに行ったな!」と気づきHちゃんに「どこ行ったぁ~?」とLINEすると、「今日、ディズニーシー!」と即答。Hちゃんは部活(テニス部)も勉強も遊びも全力投球の高1女子です。昨日・今日は都立高校の「推薦入試」で在校生はお休みです。

そんな昨日、私の高校時代の部活(柔道部)の一年後輩のMさんとHさんが、CASAを訪ねて来てくれました。ハンバーグと肉料理の美味しい近所の「キッチンきむら」でランチ、その後、CASAでコーヒーを飲みながら3時間超の再会を楽しみました。保谷駅に11:45に到着予定、「駅に着いたら電話して!」との約束だったので少し前に駅に向かいました。彼らと直接会うのは、高校卒業以来半世紀ぶりです。まず、2人連れの男性が会話していて「そうかなぁ?」と思いつつも、その隣で1人で立っていた男性に「Mさん、Hさんですか?」と尋ねると「違います」との返事。その直後、スマホに着信があり、「先輩、Mです。今、駅に着きました」と大きな声が聞こえてきました。隣に立っていた2人連れがMさん、Hさんでした。半世紀ぶり50年超の再会はこんな形でスタートしました。

ランチをとりながら、それぞれの歴史が刻まれたおじいさんの顔を見合わせていると、高校時代の面影も浮かんできます。高校時代の思い出と自分たちのその後の経験を披露しながら、部活の仲間の情報にも話が広がりました。Mさんは大手カメラメーカーの営業マンとして通算25年間、アメリカや中国を飛び回り大活躍。Hさんは大学・大学院を卒業し、薬品会社の研究者として没頭し、今でも論文の査読(研究論文をその分野の専門家として読み、評価・検証すること)をしているそうです。他にも名前の出てきた仲間もそれぞれの道で頑張ってきた・頑張っている話題が次々と出てきました。CASAに戻ってからは、私のアルバムに残っていたたった2枚の部活の集合写真を虫眼鏡で拡大しながら、さらに話は盛り上がりました。今の高校生ならスマホで写真は撮りたい時にいつでもカシャ!でしょうが、当時は「みんなで写真を撮ろう!」とカメラを準備して集合しないと撮れなかったのです。

話している中で印象に残った言葉を2つ。1つは、「実りある人生のためには、高校時代にいかに真剣に勉強に取り組み基礎を作るかが大切だね」。人生を振り返る今となって痛感します。2つ目は、「その時にしかできないことは、その時に全力を注ぐ」。Mさんの息子さんは「今しかできないから、7年間、全力投球させて欲しい!」と宣言し、高校・大学の7年間、アメリカンフットボールの強豪校で活躍し、今はビジネスマンとして活躍しているそうです。我らが柔道部もMさん・Hさんの代には、東京都大会で「団体戦ベスト16」になっています。我らが母校は都立西高校、そこそこの進学校なのでこれは快挙です。私の代は弱小でしたが、それでも部活に精力を注ぎました。2つの言葉は、50年前の高校生から、今の高校生へのアドバイスです。CASAに来てくれる高校生たちにも、機会を捉えて伝えていきたいと思います。CASAが目指す「若者飛翔の場」の活動の1つです。

小沼 好宏

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