今日は「センバツ春の甲子園」の決勝戦です。高校球児が甲子園に集い競い合う春の高校野球の大会歌
「今ありて」(作詞:阿久悠さん、作曲:谷村新司さん)を聴くと、いつも胸が高鳴ります。新たな時代を担う若者たちの未来への
「希望と夢」が織り込まれているからです。歌詞の一番は次の通りです。
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新しい季節(とき)のはじめに 新しい人が集いて
頬染める胸の高ぶり 声高な夢の語らい
ああ 甲子園 草の芽 萌え立ち
駆け巡る風は 青春の息吹か
今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める
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CASAの活動テーマは、「地域の実家再生、『いつもそこにある!いる!』づくり」ですが、これは
「今」を大切にしたいという思いを込めています。「何か困った時には、CASAへ行けばいい!」を実践しています。そしてこの結果が、前回のブログでも書いた
「循環と継続」に繋がっています。「今」を大切にすることが「未来」を作り、「今」の積み重ねが「時代」になるのだと思います。選抜大会歌の歌詞のとおり、
「今ありて 未来も扉を開く」「今ありて 時代も連なり始める」のです。
今日は「年度末」でもあります。冷たい雨の降る中、CASAに子どもたちが集ってくれています。それぞれの学年では最後の日です。明日から新学年。子どもたちの会話の中には、「クラス替えどうなるかな?」「仲良しと離れちゃうのはイヤだけど、〇〇ちゃんと一緒になりたいなぁ~」などの声が聞かれます。「新しい季節」に「新しい出会い」があり、CASAにも「新しい人」が集ってくれることでしょう。
ちょうど今、甲子園の決勝戦が終わりました。結果は「大阪桐蔭7-智弁学園3」でした。勝者の笑顔にも、敗者の涙の中にも清々しさを感じます。薄曇りだった甲子園球場に薄日が差してきました。
「今」から夏の大会に向けてスタートです。
今年度もお世話になりました。感謝!感謝!感謝!です。
明日からCASAをオープンして12年目に入ります。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
小沼 好宏