先週の土曜日(5/9)、
おしゃれで素敵な「結婚式」に参加しました。「結婚式」の形が大きく変化しているのを実体験しました。「家」から「個人(カップル)」へ、「形式」から「感謝・おもてなし」へ、「会社中心」から「友だち中心」へ、ゲストたちとの「触れ合い」へ、手作りの感動的な「サプライズ演出」へなど、盛りだくさんでした。
「結婚式」は感動を生むものですが、それにしても
「素敵な空間」なのです。なんでだろうと考えました。まずは新郎・新婦は、中学の同級生カップル。そのため、ゲストの多くは、新郎・新婦の共通の友人です。1つのエピソードが出てくると、そこには共通の思い出が鮮明によみがえってくるのです。それだけで空間に
「感動のエネルギー」が湧き上がってくる感じです。2つ目は
「笑顔」です。二人とも「笑顔」が自然で似合うのです。「笑顔」の中に「感動の涙」が滲み、それがキラキラ輝いています。3つ目は
「感謝」の気持ちです。新郎・新婦からゲストへの感謝だけでなく、ゲストから新郎・新婦への感謝、そして参加者同士の感謝、さらにはスタッフへの感謝が満ちていました。感謝の1つとして、会場入り口には各ゲスト宛てのメッセージカードが用意されていました。このカードには80人のゲスト一人ひとりの顔を思い浮かべながら記したであろうメッセージが記されていました。
「笑顔と感謝に満ちた空間」で、そこにいた全ての人々に「感動のエネルギー」が伝わっていたはずです。この空間にいた若者たち全てに
「さらなる飛翔と幸あれ!」とお祈りしました。
一方で、世の中の全ての人がこのような「結婚式」を挙げられる訳ではありません。世の中には、恵まれた環境にいる人もそうでない人もいます。
CASAは「世の中の縮図」でありたいと考えています。ゴールデンウィーク中に、家族旅行を楽しんだ子、保護者が忙しく一人で過ごした子、受験用の塾合宿に送り込まれた子、普通の休暇と変わらなかった子などいろいろです。こんないろいろな環境にいる子どもたちが、CASAという「空間」で少しでも「笑顔」になれる「時間」を「仲間」と過ごして欲しいと願っています。これがCASAの活動の合言葉
「サンマ(空間・時間・仲間)をジョーズにイカそうよ!」です。今回結婚したカップルもサンマ(空間・時間・仲間)を共有し、「笑顔」と「感謝」を身につけていったのでしょう。CASAに集う子どもたちには、結婚式に参加していたナイスな若者たちのように成長して欲しいと願います。CASAは
「若者に飛翔の場」も目指しています。
結婚式の80枚の「メッセージカード」の遠景写真を載せておきます。
小沼 好宏