継続いろいろ

2026/05/19

ここ数日、夏のような陽射しが続いています。練馬区では30℃超えの日もあり、CASA私道花壇に芽を出し始めたキバナコスモスも夏が来たかと勘違いしているようです。このキバナコスモスは、私の母の故郷(新潟県)の実家の庭の種を採り蒔いたものです。もう半世紀も前のことですが、毎年、きれいな花を咲かせてくれます。これが「継続」の1つ目です。

2つ目は、残念なことですが、「毎朝のあいさつ」が3月19日から「中断」しています。すぐそばの「踏切拡張工事」の一環でCASA側からみて踏切の向こう側の建物撤去工事のためです。建物はすでに撤去されているのですが、撤去した土地が柵で囲まれてしまい、通行者が通るスペースが狭くなってしまったのです。このため、CASA前を通って小学校へ向かう道が危険ということで、小学生たちは迂回して通学しています。このため、今年入学の小学1年生たちとは、いまだにあいさつができず寂しい思いをしています。やっと今日になって、道路工事の案内がありました。来週の火曜日(5/26)から6/5までの予定です。この道路工事は、「踏切拡張工事」の一部ですが、この道路工事が終われば、小学生たちの通学路が復活するだろうと楽しみにしています。「中断」を乗り越え「継続」を願っています。

3つ目は、最近興味深いニュースがありました。小学生の「算数」という呼称を「数学」に変更したらどうかとの議論が始まったということです。小学生から「数学」にすれば中学生になっても「数学」の「継続」で数学嫌いのギャップをなくせるのではということのようです。これはどうでしょうか? 逆に「算数」より難しいイメージを小学生の頃から与えてしまうのではと危惧する意見もあるようです。私は小学生は「算数」、中学生から「数学」の方が良いのではと考えています。

その理由として、もう1つ例をあげます。多くの学校では、小学校は「運動会」、中学校になると「体育祭」と呼ぶようです。ほぼ同じ体育・運動の発表が「継続」されるのですが、私自身も小学生から中学生になって少々ステップアップしたように感じた記憶があります。「算数」と「数学」も同じで、小学生から中学生への小さなジャンプを感じて「継続」した方がいいのかなぁと思っています。

いずれにしても、CASA運営のキーワードの1つは「継続と循環」です。運営側は同じことを「継続」するにしても、それを経験する子どもたちにとっては「初めて」であることを大切にしたいと思っています。
夏のような陽射しを浴びている「キバナコスモスの芽」の写真を載せておきます。

小沼 好宏


 

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