この秋は「雨」に悩まされています。低気圧、秋雨前線、台風などが続き、「大雨」により各地で土砂崩れや床上浸水などの被害が出ています。東京では、
「連続降雨日数」が8/27から今日で
34日となり、1886年の統計開始以降
最長となりました。これまでは2019年の6/27~7/29の33日だったそうです。2019年は「梅雨のシーズン」でしたが、今年は「秋の行楽シーズン」だったので何となく心が沈みます。
雨の日が続いているので、「朝のあいさつ」でも連日、子どもたちの
傘の花が咲いています。CASAすぐそばの「開かずの踏切」では遮断機が開くと同時に、傘を差している人たち、自転車、バイク、自動車が同時に動き出します。この様子を見ていると、「どうぞ事故が起きませんように!」と祈らずにはいられません。踏切前後の道路の拡張工事は一部進みましたが、現在は中断中で全体工事が終了するには一年以上かかるようです。踏切前後で生活している人たちもいるので、一気に進めるのはなかなか困難なのでしょう。
CASAでも
雨の影響で、裏庭の「運動空間」の利用が制限されてしまうので新しい
ボードゲームを購入して楽しんでいます。
「ひらがじゃん」(ひらがなが一文字ずつ書かれたパイ14個を使って3文字の言葉を4つ、2文字の言葉を1つ完成させるマージャンのようなゲーム、脳トレ&語彙力アップ)、
「言いカエル」(お題のカードの言葉を言い換えて当ててもらうゲーム、発想力とユーモアが試される)、
「エイゴダーケ」(お題カードの日本後を英語だけを使って説明し当ててもらうゲーム、楽しみながら英語の勉強ができる)、
「イナイーノ」(山にしてあるカードをめくって、めくったカードに書いてある色・形と山札のカードの色・形を見比べ、ない色、ない形を早く答えた人が勝ち、瞬時の判断力が勝負)、
「マンカラ・カラハ」(自分の陣地ボードには4つの穴とゴールがあり、穴にはおはじきを4つずつ置く。穴を1つ選び中のおはじきを全て取って反時計回りに1つずつ置いていく。手に取ったおはじきの数が多い時には敵陣の穴におはじきを置ける。手に取った最後のおはじきが自陣ゴールで終わると続けてもう一度自分の番に。これを繰り返し、自陣の穴のおはじきを全てなくした人が勝ち。紀元前から遊ばれてきた頭脳ゲーム)などです。
年齢に応じて人気のあるゲームに差はあるようですが、トータルの
一番人気は「ひらがじゃん」です。14個のパイを並び替え、3文字の言葉4つと2文字言葉1つを完成させるのは簡単そうでなかなか難しいのです。そこで、慣れるまでは2文字の言葉を7つ作るというルールで楽しんでいます。「マンカラ・カラハ」は、紀元前から遊ばれていた頭脳ゲームと言われていますが、
昔から「雨」の日に楽しむモノの1つとして考えられたのでしょう。
CASAでも天候や年齢に応じた楽しみ方をいろいろ工夫しています。今日遊びに来てくれる子どもたちとは何のゲームをしようかな?
小沼 好宏